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建材日成フレッシュルーフ

建材日成フレッシュルーフ

断熱屋根パネル

特長

  • 断熱タイプの高性能屋根材

    日成フレッシュボードと同じサンドイッチ構造で、断熱性・耐候性・遮音性・意匠性など、屋根材に求められる性能をバランス良く備えた耐久性の高い建材です。

  • 美しい外観を実現

    日成フレッシュルーフは、施工後に留めつけ用のボルトが見えなくなる「ボルトレス嵌合※」を採用。見た目が美しく仕上がります。
    ※強風地域仕様の場合は、ボルト頭が見えます

独立気泡構造で水や水蒸気に対する抵抗が強い「硬質ポリウレタンフォーム」を、防食性に優れた「ガルバリウム鋼板」でサンドイッチした、耐久性に優れた材料です。

芯材に使用している硬質ポリウレタンフォームは、均質な発泡体からなる独立気泡構造により、高い断熱性を持ち、省エネルギー・結露防止に優れています。

日成フレッシュルーフは、施工後に留めつけ用のボルトが見えなくなる、ボルトレス嵌合タイプであるため、非常に見た目が美しく仕上がります。
(強風地域仕様の場合はボルト頭が見える仕様になります)

工場で製造されるウレタンサンドイッチ構造のパネル建材であり、屋根+断熱材+内装※(天井)という複数の工程を一度に施工できます。

※ノンホルム材であり、シックハウスの原因となる有害物質の放散がありません。

表面材と芯材が硬質ポリウレタンフォームの自己接着力により完全に密着したサンドイッチ構造である上に、表面側がリブ形状であることから強度・剛性に優れています。

仕様

標準仕様

日成フレッシュルーフは、断熱性の高い硬質ポリウレタンフォームをガルバリウム鋼板でサンドイッチした構造になっています。

項目 日成フレッシュルーフ
外皮材(色) ガルバリウム鋼板 t=0.6mm(ガルバリウム鋼板素地色)
内皮材(色) ガルバリウム鋼板 t=0.35mm(アイボリー)
芯材 硬質ポリウレタンフォーム
全幅 729.5mm
働き幅 606.0mm
厚さ フラット部 35mm / 山部 113.9mm
重量 14.7kg/m2(8.88kg/m)
製品長 2.7m~11.8m(設計寸法に切断)

断面形状

嵌合部形状(一般地域仕様)

断熱性能

日成フレッシュルーフの芯材はきめ細かく均質な独立気泡を持つ硬質ポリウレタンフォームで極めて高い断熱性があります。また、サンドイッチ構造の表面鋼板同士の金属的な連絡がないので、嵌合部でも熱的な性能低下は抑えられます。
断熱性の高い建材を使用する目的は、結露の防止や熱損失を少なくすることにより空調費(ランニングコスト)や空調設備費(イニシャルコスト)を低減させることにあります。材料の断熱性能を表す指標として通常よく使用される数値が「熱伝導率」及び「熱貫流率」で、これらの数値が小さいほど熱を伝え難いということを意味します。

日成フレッシュルーフと他材料の熱伝導率比較
材料 密度
(kg/m3)
熱伝導率 ※1 W/mK
(kcal/mh℃)
日成フレッシュルーフ 50 0.0209(0.018)
フォームポリスチレン板 30 0.0346(0.030)
グラスウールA種 60 0.0372(0.032)
軽量発泡コンクリート板(ALC) 710 0.1745(0.150)
中空押出し成型セメント板 190 0.4419(0.380)
※1 熱伝導率:1mの厚さの材料をはさんで、両側に1℃の温度差があるとき、その部分を1時間に流れる熱量を表す物質固有の値。
日成フレッシュルーフと他材料の熱貫流率比較
材料 厚さ
(mm)
熱貫流率 ※2 W/㎡K
(kcal/㎡h℃)
日成フレッシュルーフ
35 0.47(0.40)
二重折板
 板厚0.8mm、グラスウール100mm圧縮充填
50 0.74(0.63)
ALCシート防水 100 0.96(0.82)
折板
板厚1.0mm、働き幅500mm、山高153mm、
ポリエチレンフォーム4mm貼り
5 3.90(3.35)
※2 熱貫流率:室内外の温度差1℃のとき、屋根材や壁材1㎡の面を1時間に貫流する熱量。

結露性能

日成フレッシュルーフの表面材は不透湿性の鋼板で、芯材の硬質ポリウレタンフォームが自己接着力により完全に密着しているため、製品内での内部結露は発生しません。 また、外気温と室内温度の差が35℃、室内湿度70%の時でも日成フレッシュルーフに結露は生じません。

生産ライン

サンドイッチパネルの表面材となるガルバリウム鋼板を成型し、芯材となる硬質ウレタンフォームを注入、発泡させます。

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