HOME採用情報 > 新卒採用  先輩紹介

採用情報

先輩紹介


開発 全体最適の視点で「ものづくり」を変えていく
  福屋 貴義


わたしの七つ道具
「かたちにする力」が当社の強み。
開発部門には大きく分けて二つの仕事があります。一つは市場ニーズを先読みして、数年先の製品ラインナップを構築していく仕事。協力会社との共同開発が多いですね。得意分野を組み合わせることで、新しい機能を持った製品をつくり市場に参入する。いい協力関係を保つためには、当社の強みを常に磨いていく必要があります。開発の視点から見た当社の強みは「実現力」だと思っています。どんなオーダーでも工夫してかたちにしてしまうパワーがある。その強みを、お客様だけではなく協力会社にとっても魅力的に感じていただけるような部門でありたい。他社の技術者と一緒にものづくりができる刺激的な環境を、スキルアップに活かしていきたいですね。



一部分だけの最適に捉われてはいけない。
もう一つは、既存品の問題点をつぶして改良していく仕事。改良といっても、単一部材の仕様や機能だけを考えればよいという問題ではありません。効率、納期、コストなど、ものづくり全体を見たときに最適となるような提案をしないと、商品力は上がっていかない。そのためにメンバー全員で意見を出し合い、さまざまな方法を考えます。全体の効率は大きく改善されるけれど、単一部材で見たときにはコストアップになるような場合には、当然反対意見も多く出ます。でもその効果を説得力のある内容で説明し、お客様にも社内にも理解を得て採用していただけたときには、技術者として大きな充実感を感じますね。


「P」の先が見えてきた。

当社はメーカーですから、基本となるラインナップの商品力を上げていくことを強く意識しています。ゼロから全く新しいものを作るのではなく、現状の問題点を起点としたPDCA※を回して、改良・発展を目指していく。自分は慎重すぎてPDCAの「P」で考え込んでしまうタイプ。「これはトライする価値があるのか?」新人の頃は、行動する前にあきらめてしまうようなこともありました。でも迷っていても何も始まらない。「行けるんじゃないか」という手ごたえを感じる改良案は、上司や周囲の人に相談して積極的に実行してみるようになりました。技術系の他部門と意見交換がしやすい社内組織に変わってきていることも大きいですね。経験と知識を重ねて、応用力の高い技術者を目指したいです。

※PDCA
計画(Plan)実行(Do)評価(Check)改善(Action)のプロセスを実行することで、継続的な改善活動や品質向上を図るマネジメント手法のこと。


会社やIR情報などに関して、各種お問い合わせ・ご相談にお応えします。 [お問い合わせ]